季刊誌『ソナエ』(産経新聞出版)に記事が掲載されました

元舞の海関の笑顔まぶしいこの表紙。

産経新聞出版が発行する日本初の終活誌『ソナエ』秋号(9/15発売)です。

大分県社会福祉事業団が設置する「親なきあと相談室」の取り組みなどについて取材を受け、特集『「障害ある子」を持つ親の終活』のなかで「大分県内で広がる意欲的挑戦」として、親なきあと相談室のこと、八つ星の丘のことなどご紹介いただきました。

本誌のなかでは、全国的な「親なきあと相談室」の広がり、他法人の取り組みなどについても紹介されているほか、東京で「親なきあと相談室」を主宰され、当法人の取り組む「親なきあと問題」について当初からさまざまにご指導いただいております、行政書士の渡部伸先生のインタビューも掲載されています。

書店等でお見かけの際には是非お手にとってみて下さい。